一橋生なつおのブログ

一橋生起業家なつおのブログ

ふと思ったことを書き留めるブログです。怒らないでください。

なぜ文系一橋生の僕がエンジニアになったのかを書いてみる

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どうも、なつおです。Elel、使ってね→https://elel.site

 

はい、この度めでたく株式会社クラフトマンソフトウェアでエンジニアとして働くことになりました。

 

お~めでたい!プログラミングを学び始めると、エンジニアとして働いたり、そのコミュニティに貢献するのがめちゃくちゃかっこよく見えるんですよ。憧れです。

 

急だな!?って感じですかね。

 

どうなんですかね、つっこみどころが色々あるんですかね。

 

なぜにエンジニア?文系でもいけるの?まだ3年生でしょ?てか起業家なのでは??という感じですかね??

 

まぁ色々あるんですよ。過程が。

 

自分ではかなりロジカルだと思っていますが(僕は地に足をつけていくタイプです)、ツイッターだけだと論理が飛躍しているように見えるので、授業もヒマということで(東工大量子力学の講義中)、そこら辺の経緯をつらつら書いていきます。

 

なんというか、一橋生でもエンジニアなれるよっとか、こう皆さん自身の視野が広がるきっかけにでもなればいいかなと思います。

 

 

まずはプログラミングを始めたきっかけから

プログラミングを初めてやったのは、1年生のときかな。1年生の冬。

 

一橋大学入試研究会っていう団体をやってて、問題集を一橋祭以外でも販売したいねってなって、htmlとcssを勉強して自分でサイトを制作しました。

 

WordpressとかWixとかあるけど、ツールに頼らず自分のスキルを伸ばしたかったので、1から勉強して。

 

これどうなんですかね。単に成果を求めるだけならサイト制作ツール使った方が楽だけど、まぁ学生なら経験値の方が大事じゃない?

 

やるのとやらないのだったらやる方がえらいの法則ですね。(ちなみにこの法則ホントに使えます。留学するのとしないのだったらした方がいい。GPAとるのととらないのだったらとる方がいい。などなど。迷ったらぜひ使ってみてください。)

 

ということで1からやりました。はい。

 

最初は本を読みながら、書いてあるコードを写経して、サンプルを書きながら学びました。

 

htmlはjavaとかcとかと違って、1行書けば即画面に反映されるので初心者でも楽しいと思いますよ。僕はhtmlからやってよかったな~って思います。

 

ちなみにこれは1週間もかからずにできます。htmlとcssは書くのは簡単なので。書けるようになったらあとはコードよりもデザインの領域になってきます。

 

よく言われるんですけど、やっぱり「何かを作る」っていう意識じゃないと学ぶのは大変だと思います。ゴールがよくわからないので。

 

そうですねぇ、最初は仕事も受注できないし、自分のプロジェクトがあるわけではないので、自分のオフィシャルサイトでも作ってみたらいいのかな。

 

多分未経験者でもできるインターンもあると思います。僕は会社で働いたことがなかったので、全然わかりませんが。

 

で、遊びみたいな感じで入試研究会のサイトを3つくらい作り変えたと思います。

 

そんな感じでプログラミングに対する抵抗感がなくなっていきました。

 

プログラマーっぽくなってきた2年の冬

そんなこんなで1年間があっという間に過ぎました。当時はウェブサイトは作れたけど、別にアプリやソフト開発に関心があったわけではないので。普通に他のことやってました。

 

で、確かもう一度入試研究会のサイトを作り替える機会があったんです。

 

今までは、お問い合わせフォームを作るとき、グーグルフォームを使って楽してたんですね。ただ埋め込むだけなのでらくちん。

 

でも僕は思ったんですよ。さすがにグーグルフォームはダサくね?って。もう2年生ですよ。大人になりたい。

 

それでphpを学び始めました。phpはデータを扱えて、誰からフォームが送られてきたとか申し込みがあったとかをデータベースに記録できるんです。クールですね。クールです。

 

で。2週間くらい真面目にphpをやって、なぜかECサイトとか予約サイトを作ってみて、へ~phpってこんなの作れるんだ~なんでもできんじゃん~って実感してました。

 

それでようやく入試研究会のサイトにもフォームがめでたくできて。ほぉほぉって感じです。

 

この辺でサーバーサイドに関心が移ってきました。(フロントサイドがhtmlとかcssとか皆さんが見る画面のデザインとかで、サーバーサイドは機能面。データとかわちゃわちゃします。皆さんが見てわからないところですね。ちなみに、こんな説明はエンジニアはしません。面倒なので。わかって当然。人間の常識です。ホントにそんな感じ。マネージャーになるからプログラミングできなくていいやって思っているかもですが、そんなことないです。多分話通じないですよ。)

 

プログラミングの世界に魅了され始める

まだです。まだそんなにプログラミングはやってなかったんですよ。

 

今まで書いたのなんてできて当然、わかって当然です。ホントに。今を生きるなら。

 

そんなときに出会ったのが「王様たちのヴァイキング」という漫画です。

 

主人公が凄腕ハッカーで。C++とかpythonをめちゃかっこよく使いこなすんですよ。

 

で、あこがれて。

 

主人公がいろんな言語できるもんだから自分もやりたいって思って。

 

で、3か月くらい本気で、いやもう本気でプログラミングの勉強しました。毎日早起きしてPCとにらめっこして夜遅く寝るみたいな。

 

圧倒的引きこもり力を身に着けましたね。はい。

 

この時期にいろんな言語(FWとかあるけども)やりました。

 

ぱっと思い出せるのだけで、html, css, js, typescript, react, angular, vue, jquery, java, python, c, c++, node, swift, ruby, rails, sinatra, scala, php, cakephp, laravel, kotlin, unity, bootstrap, chart.js, go.....

 

ロームアプリ作ったり、AIプログラミングやブロックチェーンもやりましたね。

 

こうして振り返ってみると大したことないですね。たった30弱。余裕ですよ。

 

このときにはじめてプログラミングの業界全体を俯瞰できるようになりました。

 

何のサービスが何の言語で書かれているのか。トレンドはどの言語なのか。何が最適解なのか。最新技術は何なのか。

 

確かに。確かにこの時期ですね。初めて自分が最先端技術が何なのかわかるようになったのは。

 

全体が俯瞰できればおのずと最新情報が何かもわかりますね。なるほど。今書いてて納得。なるほど。1つの言語だけだと視野狭いですもんね。なるほど。

 

この時どういう心境でプログラミングしていたかというと、ただ楽しかったから。

 

楽しいんですよ、コード書くの。ホントに。

 

ここまでくると楽しさがわかります。マジ楽しい。え、これ以上楽しい仕事ある??って思いましたもん。

 

この時は何を開発したいじゃないですね。ただひたすらコードを打つのが楽しい。

 

マネジメントなんか他人に任せてコードだけ打ってたいって感じ。

 

うん、きっとこういう感じがわかって経営者になるのとならないのじゃ全然違うと思います。

 

こんなに楽しくて時流に乗れるんだからみんなもやってみたらって感じ。

 

あんまり言うと楽しさに気づいたライバルが増えるからもう言いませんが。(器小さい)

 

えっと、この時期はどうやって勉強していたかというと...

 

UdemyとかProgateとかDotinstallとかAidemyとかやったり、本読んだり。

 

上記のサービスはあくまで導入で、そのあとで本読んで深める感じ。

 

大体簡単なアプリを作れるくらいまでやって、次いく感じ。大体、この言語の特徴も文法も理解したわってなったら次。そんな感じ。とにかく早くハッカーになりたかった。

 

自分で開発してみよっと

で、ようやくあらかた勉強しつくすと、サンプルも落ちてないので、じゃあ自分で作るかってなる。

 

それでまずElelを作りました。(実は公開してないけど他にも作ったアプリもいくつかあります、恥ずかしくて公開できない笑)

 

Elelはphp, mysql, bootstrapで作りました。phpはピュアに書いて。フレームワークも勉強のために自作して。(ルーティングの実装をあきらめたのは未だに後悔...)

 

で、2週間くらいで完成させてリリース。

 

予想以上に反響があって現在時点ですでに読売と毎日に取り上げられて。朝日も確定していて。

 

お~という感じ。楽しい。

 

で、今も自分で考えたサービスを開発中。こちらはLaravel + Vue。アプリもやりたい。楽しい。

 

そんな感じ。もう少し時間がたてば、どんどんリリースできるようになるので、こんな作れるの!?ってなると思いますよ。

 

この時期は、何も見なくても大雑把にはアプリを作れるようになっていて、細かい機能とかはググったりして調べながら実装していく感じ。

 

僕はできるだけあまりやっていない言語で挑戦したい派なので、毎回復習に時間がかかります。

 

まぁ、とりあえずここで言いたいのはプログラミングはマジ楽しい。それだけ。コード書くの楽しい。

 

大学飽きたしエンジニアなりたい

 ここ少し論理的に飛躍してますね。ちょっと詳しく説明。

 

まず、大学は飽きた。もういい。

 

1年半は真面目に通いました。勉強しました。結構本気でやりましたよ。普通に。

 

で、思いました。いや、飽きた...って。

 

 途中東工大に行ったりして環境変えたんですけどね~。もういいかな。

 

いや~だって他にやりたいことあるし。

 

プログラミングも、ブロックチェーンも、AIも、自分で開発するのも、起業も、芸術も、デザインも、サイエンスも。

 

もういいんじゃない?大学はそんなに自分の関心にベストフィットする講義やってないし。

 

同じ学ぶにしても企業に勤めた方がよっぽど学べそうだし。(ここら辺はまだわからないのでただの予測です。)

 

(ちなみに僕は大学の役割は人間の土台を作ることだと思っています。特に文系。幅広く勉強して自分を固める。アイデンティティですよ。で、もう僕はいいし、そういうのは本読んだ方がいいです。だからいいかなって。)

 

はい、長かったですけど、大学には飽きたと。

(まぁ好きな講義には出続けることになるのですが)

 

次がなぜエンジニアなのってこと。

 

起業家は自分ではプログラミング書かないイメージありますし、そもそも人の下で勤めない気がしますよね。

 

でも今はコード書きたい欲求の方が大きい。

 

起業家よりもエンジニアの方が楽しそうって感じ。今は。

 

コード書ける起業家になるのかな?きっと。でもアートも好きだし。どうなんでしょう。

 

ただ今はコード書きたい。

 

なのでエンジニアになりました。頑張ります。頑張ってレベルアップして、もっと最先端に行きたい。次はブロックチェーンVRかな。でも自分的には次はブロックチェーン系のところにどっぷりつかりたいですね。

 

はい。そんな感じ。

 

結構僕は地に足をつけていくタイプですよ。いきなり大学飽きたなんていいませんよ。ちゃんと勉強やって、学外でも色々やって、関心が広がって、できることが多くなっていって、自信がついて、ようやく脱大学ってなるんです。

 

(ちなみに、地に足をつけないとすぐに実力を吐き出しきります。インプットを全部アウトプットしてしまった感がきます。これは、実行してみないとわからないかもですね。地道にステップアップが一番です。)

 

おまけ:なぜクラフトマンソフトウェア?

答えは1つです。

 

人が好きです。

 

以上です。

 

それだけ。

 

3人役員の方がいるんですけど、全員好き。

 

もうね、出会って3秒で僕は気づきましたよ。あぁ、この人たちは最高だって。

 

理由は色々あるんですけど、とにかく人格ができてる。

 

僕自身ずっと人格について考えてきていて、さらにかなり多くの人と会って話しているので、わかるんですね。

 

やっぱり一番は、相手を人として見れる。これすごい。僕は学生ですよ、しょせん。なのに対等にみて尊敬してくれる。これはすごい。このすごさわかる人いるのかな?相手を人として見るって本当に難しいことなんです。ホントに。大抵の人はまぁ見てませんよ。山下夏生としての僕を見れる人はいないです。大抵は年齢や実績や外見やホントにどうでもいいところしか見ないんです。僕もそういう人たちを見抜けるようになった後に出会えてよかったです。

(優しすぎる故に恐縮しっぱなしですが...苦笑)

 

そんな感じ。

 

頑張ります。頑張って貢献したい...!!!!

 

 

そんな感じで終わりです。圧倒的に途中経過ですね。

 

将来どうなるかなんて僕もわかりません。でもなんとなくは自分でわかってる。

 

とにかく楽しいことをやっていこう。

 

では。