・composerをダウンロードする、公式サイトからコマンドプロトコルにコマンドをコピペ
・プロジェクト作成 php composer.phar create-project --prefer-dist laravel/laravel AppName
・Laravelでphpのビルトインサーバーを使って開発する
publicディレクトリまで移動して、php -S localhost:8000
とするとcssも反映させられる
・開発自体は普通のディレクトリで
・Reactを導入
php artisan preset react
npm install
npm run dev
・resources/assets/jsにExample.jsが追加されているのを確認
・package.jsonに依存パッケージが書かれているか確認(scaffolodスカフォールドというらしい)
・動くか確かめたければ
を参照
・webpack.mix.jsでLaravel Mixを利用する
Webpack...JSやCSSファイルをまとめて接続速度を高速化する、自動でコンパイルする
mix.hogehoge(コンパイルされるファイル、コンンパイル後のファイル);
Babelプラグインは自動インストール、直感的にDOM生成できる
〇ReactでPostgreSQLを使う
・SuperAgentをインストール
npm install superagent --save
(XHRのほかの方法には、ajaxやaxiosがある)
・PostgreSQLをインストール(管理用GUIツールpgAdmin4は同梱されている)
・psql -U postgresでログイン
・マイグレーション時にcould not find driverというエラーが出たら
extension=pdo_pgsql
extension=pgsql
を有効にする
・マイグレーション時にexpected authentication request from server,というエラーがでたら
ポート番号を3306から5432に変更してみる
〇herokuへデプロイ
参考
git add .とかしてからpushするの忘れずに
〇react-routerを使用
urlとファイルを一致させる、httpsが使えない
・メール設定
を参考
・画像アップロード
ファイルアップロード機能(簡易版) - Laravel学習帳
・ルーティング確認
php artisan route:list
・Formヘルパー(Form作成がサクっとできる)
Laravelのライブラリ追加方法 - Laravel学習帳
・キャッシュ削除
キャッシュ削除しないと変更が反映されないことが多い。直したはずなのにはまり続けたら試してみる。
・ControllerからViewに変数を受け渡す
withかcompactを使う
return View::make('hello')->with(compact('title', 'hash', 'hash_object'));
のように複数データ渡せたり、可読性高かったりとcompact
・カラム追加
down()は、ロールバック(マイグレーションを元に戻す)する際の動きを規定する
・ページング
コントローラで$data=Data::paginate(5);のようにしてデータを取得
Viewでは大抵forelseを使うと思うけど、endforelseの後で、{{ $data->links() }}とすると勝手にいい感じにページングしてくれる優れもの
・Eloquent... Laravelにおけるデータ操作を一般的に指す。
・モデルでfillableかguardedを設定すると、データ変更の可否を設定できる
・フォーム生成はFormファサードを利用するとスッキリかける
・Vueを導入する
Laravel 5.4で Vue.js開発環境を手軽に作る : アシアルブログ
依存モジュールのダウンロードにはnpmよりもyarnを使う。
・Mysql立ち上げ方
mysql -u root -p
パスワードうって mysql>にはいる
create user user_name@localhost identified by 'password';
grant all on dbname.* to dbuser@localhost