一橋生なつおのブログ

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「なつおの3領域+α」戦略 - 大義を成すための戦略

この度私は自分の能力を飛躍的に向上させ、私自身の人生をより有意義に、そして社会をよりよくするために戦略を策定しました。これを私自身は「なつおの3領域+α」と呼ぶことにします。もちろん、戦略はあくまで恒常的なものではなく、環境に合わせて柔軟に変化させていくことも想定しています。

 

今回の戦略策定に至った直接的なきっかけは、一橋大学ビジネスプランコンテストでの敗北です。一応優秀賞を獲得したものの、私はぶっちぎりで最優秀賞を獲得して大学を実質的に卒業する意気込みだったので、もはや敗北と同じです。日本の商学部ではトップクラスとはいえ、こんな小さなコミュニティでぶっちぎれないということは単純に自身の実力不足を意味します。これでは大義を成そうにも成せる理はありません。

 

実際、一橋大学入試研究会での活動や、ケニアでのファッション雑誌「I-CHARM」の事業活動を通じて、自分の志に比べて実力が劣っていることは少し前から認識していましたが、この機会に改めて自身の思考の浅さ、そして知識不足を実感しました。インプットも大してしてきませんでしたが、アウトプットをしている中で、自身の中のインプットが全て尽きてしまった感覚にさえ陥りました。

 

したがって、これは焦って小さな事業ばかり立ち上げている場合ではない、大義を成すためにはしばらくインプットの量を増やさなければ、実力を付けなければ、と考えました。

 

しかし、ただ闇雲にインプットしていればいいわけではありません。適当に勉強していても結局自分のコアのない、ただのジェネラリストになってしまいます。この分業制の世の中ではジェネラリストは何もできない人と同義であり、何かしら代替の効かない自分のコアをもつ必要があるのです。これは自身の存在価値につながり、アイデンティティをもって人生を生きれるかに関わってきます。

 

そこで私は自身を見つめなおし、超AI時代に突入するという時代感を踏まえつつ、どの分野をコアに設定し、存在価値を見出していくか考えた次第です。そして特にコアとなる3領域を見出し、この3領域に注力していくことを決定しました。

 

下図が「なつおの3領域+α」になります。

 

 

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1.教養

 

私の意味する「教養」はある種「情報収集」と同義だと思います。思考の大前提として情報があり、まず基本的な知識がないことには何も考えることができません。「教養」の網羅する範囲は全ての分野にわたり、深さは専門家と議論できるレベルを目標とします。あくまで議論であり、実装する能力までは求めないものとし、システム・構造理解に努めるものとします。これを達成するための手段としては、読書、ニュース、議論、イベント参加などを想定しています。

 

 

2.哲学

 

これは自分なりの考えで、人生哲学とも言い換えられると思います。ただの情報・知識ではなく、情報・知識に経験を加えて何層も深く思考し、醸成された考えのことです。哲学は人生の指針となるだけでなく、企業の指針にもなりうります。この哲学の醸成により自身のみならず企業、そして社会をぶれずに正しい方向に導くことができると考えております。哲学を醸成するために、他者の人生感を学び、読書し、その都度諦めずに思考し続け、言葉・文章にまとめ、情報発信し、議論します。

 

 

3.経営

 

最後の分野が経営になります。1で得た教養を2で哲学に昇華させ、最後にビジネスに応用する段階になります。特に関心の高い経営戦略に注力します。基本的な知識を持つことはもちろんですが、この分野では読書や議論等を通じて自分なりの戦略を作り、代替不可能になることを目指します。

 

 

+α

 

さらに上記の3領域をさらに飛躍させるために+αとして事業運営を行います。やはり実践がないと理論が自分のものとして定着しないことを、身を持って知っているためです。この+αにより本質的な実力を身に着けることを狙います。

 

 

この3領域はバランスよく互いに連環のように密接に関わり合い、さらに+αが補強しています。この「なつおの3領域+α」戦略により、私は代替の効かない人材になりたいと思います。